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13件の議事録が該当しました。

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2007-11-01 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

次期輸送機CX用エンジン選定経緯についてまずお尋ねをしますが、もともと、この次期輸送機というのは、航空自衛隊輸送機C1が用途廃止により平成二十年代初めには所要機数を割り込む見込みだ、その後継機として平成十三年度から開発を行っている、将来の戦術空輸所要国際協力任務などを考慮して飛行性能の向上や最大搭載量貨物室容量の充実を図るんだという趣旨で開発がされてきたというふうに防衛省の方から説明を受けました

富田茂之

2006-04-05 第164回国会 参議院 決算委員会 第5号

しかしながら、現在の戦闘機部隊を取り巻く状況といたしまして、厳しい財政状況の中、対地支援、対艦攻撃任務を中心とするF2の当初の取得計画と実際の取得数の差が拡大しておること、それから一方で現有戦闘機F4平成二十年代の半ばごろに所要機数を割り込む見通しであり、中期防期間中にF4後継機整備に着手する必要があるといった状況が存在しているわけでございます。  

小島康壽

2006-04-05 第164回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣額賀福志郎君) 今の委員御指摘のF4後継機のことでございますけれども、F4戦闘機平成十四年に耐用命数が決定されておりますので、現在のところ、平成二十年代の半ばごろから所要機数を割り込む見通しとなっているわけであります。これを踏まえまして、中期防期間中に、F4後継機として新しい戦闘機七機を整備するという考え方を持っております。  

額賀福志郎

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

来年度の予算のようにかっちりきまったものでございませんので、その前提でお聞き取り願いたいと思いますけれども、所要機数は一応六十機で三次防をはじきました。そして第一次に二機を取得いたしたい。これは四十四年度に契約いたしまして、四十六年度までに取得したいということで、その費用と、それから、あと五十八機残りますが、これの契約を三次防中にいたしまして、前払い金を若干払う。

宍戸基男

1959-03-18 第31回国会 参議院 商工委員会 第20号

政府委員小出榮一君) 国内におきまするYS—一一型の需要機数でございまするが、大体、現在、まあ昭和三十八年度におきまして、一応これをDC—3に換算いたしまして、所要機数が約十五機というふうに考えております。  それで、その以後、三十八年から以降大体、四十四年度までを一応、全体として総合して考えまして、国内ローカル線用といたしまして、約百機と考えております。

小出榮一

1959-03-18 第31回国会 参議院 商工委員会 第20号

その間の所要機数といたしましては十一機というふうな、だんだん所要機数の増大を見込みまして、それから一方廃棄して参りまする、廃却いたしまする飛行機機数、これを大体、昭和三十六年度ぐらいにおきまして一機、三十七年度には二機、三十八年度には三機ぐらい、その代替時期がくると、こういうものを——そういった所要機数廃却機数の予定というものを差し引きまして、需要の想定を計算してみた次第でございます。

小出榮一

1959-02-19 第31回国会 参議院 内閣委員会 第8号

F—86Fのパイロット飛行機所要数関係でございますが、当初計画を立てました際におきましては、初めての経験でございましたのでございますから、昭和三十一年春からジェット機の訓練を始めましたが、当時はアメリカ軍の所見を参考といたしまして一応の所要機数をはじいておったわけでございます。ところが、やってみますると、なかなか思う通りにいかない。一つは、当初は、採用いたしました。

加藤陽三

1958-08-01 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

この所要機数を全体から申し上げますと、やはり余剰でございます。ただ現在の整備補給等状況から申しますと、私どもは昭和三十二年におきましては操縦者一人に対しまして飛行機一・六機ということで、所要機数を計算しておるのでございます。整備員昭和三十二年末におきまして三千六百二十名でございます。

加藤陽三

1957-11-05 第27回国会 参議院 内閣委員会 第2号

それから訓練中のものは大体一人について二・〇六機の所要機数を見なければ完全に訓練できぬということになっております。それらによって見ますれば来年度二百八十七機を必要とする。それに対して保有機数は、生産を今の通りやっていきますれば、特にアメリカの百八十機でございましたか、それが非常に早くこちらに供与されたというような関係もあるのですが、三百七十七機に保有機数はなる。

津島壽一

1957-11-05 第27回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣津島壽一君) 今のような方式で計算したる所要機数保有機数の差額は、大体年度末においては六十五機くらいとみておるわけであります。来年度は先ほど申し上げたように、新しい生産を加えて、しかも学生並びにパイロットの増加というものから判断して五十機くらい漸減と、こういうわけでございます。

津島壽一

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